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2005.2

2月28日 オレンジレンジマジリスペクト

ふと気がついて振り向くと、飼い犬がじっと私を見ているという事が1日に10回はあります。


最近唇が荒れていて、腫れるわ皮がむけるわしみるわで難儀していたのですが、まあほっときゃ治るかなあという調子で、いつものようにスッピン+メガネ+帽子+マフラーで近所のスーパーに出かけてふと鏡を見てみたら、そこには全体的に薄汚い容貌の中、唇だけが異様なピンク色(腫れ・荒れ)をした女が。

服はヨレヨレ頭はボサボサだし眉も描かないくせに何故か唇にだけはどピンク色の口紅を塗りたくっている、小学生の頃近所に必ず1人はいたような「 名物変なオバサン 」(学校・通学路の周辺をよくウロウロしている)(基本的に害は無い)(たまに1人でカンカンに怒ってたりする)ってこんな感じなのかもしれないと鏡の前で少し絶望しました。

「 何はなくともリップクリーム 」が今期のテーマです。

2月22日 好物はとりにく。

妹(17)とのコミュニケーション。

妹:「 明日マラソン大会やねん 」
 私:「 ふーん 」
 妹:「 だからお弁当いらんし 」
 私:「 なんで? 」
 妹:「 うどんが出るねん 」
 私:「 ああ 」
 妹:「 引き出物で 」
 私:「 え? 」
 妹:「 引き出物 」

「 炊き出し 」と言いたかったのだと気付くのに、数分を要しました。

2月21日 呪怨の恐怖。

呪怨 」を見ました。

「 面白かった? 」と問われれば、「 怖かった 」と返します。

真っ昼間の居間で父や母がラーメンを啜る音を聞きながらの鑑賞だったので、そんな「 ひゃあー! 」と言うほどのものは無かったのですが、それでもやっぱり夜に布団に入ると数々の思い出のシーン(全身白塗りで布団から顔を出すオチャメな俊雄くん・髪に手を触れてくるイタズラ俊雄くん・部屋の隅に無言でうずくまるオスマシ俊雄くん・血まみれ四つんばいで髪を振り乱して階段を降りて来るステキな奥さん)が脳裏を過ぎり始め、そしてそれと同時に尿意も過ぎり始め、根性で捻じ伏せて寝てやろうとしたのですが敵わず、ノーモア膀胱炎!という思いも込めて布団を飛び出した午前2時。

持ち前の偏った思い込みの強さと精神のもろさからすると、廊下の暗がりあたりに俊雄くんの姿を見つけてしまいかねない予感がヒシヒシとしたので、これはいけないと脳をフル回転させて最近一番腹を立てた出来事を思い出し、「 あーくそ。今でもムカつくよチキショウ。あいつ一体どういう精神構造してんだ…! 」と眉間に皺を寄せながら用を足し、階段を上り、布団に潜り込み、恐怖から目を逸らそう作戦は見事に成功したのですが、目を逸らした先の怒りの余韻で完璧に目が覚めてしまい、それから小一時間ほど延々と「 あの時ブチギレておけば…! 」だの、「 あそこで気付いていれば…! 」だのといった事が脳から離れず、布団の中で寝返りを繰り返しながら、悪夢よりもタチの悪い夜を過ごすはめになりました。

2月18日 嫌いじゃないです。

スーパーの惣菜コーナーにて、「 Happy Whiteday! 」というピンクのロゴとリボンのついたササミ揚げが売られていました。私が知らないうちに、ホワイトデーのルール変更でも行われたんでしょうか。


週末の予定

妹(17)と「 呪怨 」鑑賞。日曜14時に居間のテレビ前で待ち合わせ。

2月15日 ジョイフル気分。

ばれんたいんでーのうれしかったことわ、べんぴがなおったことです。じゃばー。

とかいう薄汚れた日記を書こうとしていたのですが、ついさっきいつものスーパーに買い物に行ったら、入り口に何か見覚えのある人がいて、誰だったっけなあと凝視してみたらなんと私が一方的に愛してやまないレジのバイト君ことサイトウ君(6月3日あたりを参照)で、あの、私、いつもスーパーの制服姿しか見てなかったもので、私服とか初だったもので、シャツ+大きめのニット+破れたジーンズ+黒ブチ眼鏡!だったもので、その、少々理性が飛びまして、「 うっわ… 」と呟いて暫し立ち尽くすという気持ちの悪いリアクションをしてしまいまいまして、まあサイトウ君には見られてなかったので良かったのですけども、ああ、私のような人間が犯罪(性方面)に走っちゃうのかなあと思わずにいられませんでした。

その後はとりあえずグルグルと店内を歩き回って落ち着きを取り戻し、たまに視界に入ったりすれ違ったりするサイトウ君をひたすら眺めていたのですが、頭の中ではもう「カワイイカワイイ超カワイイ!」(はねるのトびら)がエンドレスで流れ続け(ドランクドラゴン塚地とロバート秋山の女装を足して2で割ると私の顔になります)、お母さんの買い物のカートを押してあげるサイトウ君、ちょっと風邪気味っぽいサイトウ君、フリカケを手にとりながら「 これおいしかった 」って言うサイトウ君、等々を眺め、「 今のテンションなら鼻血くらい噴けるんじゃない!? 」とウキャウキャしながら家に帰って扉をあけたら、廊下に転々と落ちる飼い犬のウン○とひっくり返されたゴミ箱と散乱するゴミが私を迎えてくれました。これが私の居場所だよね、うん。

2月14日 愛がなくても喰ってゆけます。

今年のバレンタインは連休明けなので、休みの日に手作りチョコを頑張って作っちゃって月曜の告白にそなえる人が多いんですって。

へー。(無表情で枕を殴りつけながら)(24年生きてきてバレンタインデーの思い出が1つもありません)(今欲しいものはメル友と頭を撫でてくれる機械です)(3年前と全く同じ事を言ってる自分に愕然)(真顔で言ってる分、3年前よりも重症)

2月10日 オラこんな村嫌だ。

私が昼食を食べ始めると決まってトコトコと廊下に行きウン●をする飼い犬をどうにかしたいです。

しょうがないので昼食を中断してティッシュで掴んでトイレに流そうとしたブツがポロっと落ちて、私のジーパンでワンバウンドして落ちていったのを見た瞬間、「 にゃー! 」という声が出たので私は萌えっ子だったんだと開眼しました。お食事中の方すいません。でもご飯食べてる時はネットしちゃいけないんだゾ!(ぷんすか)

まあ正確に表記すると「 に゛ぁあ゛あ゛〜〜!! 」っていう感じでしたけど。目玉と歯ぐきむき出しで。

2月9日 太公望プレイ

最近びっくりした事:バナナをかじると歯茎から血が。

2月8日 バルス!!

ネットオークションで他の入札者との競り合いになった時、しばしば理性と予算をカっ飛ばしてしまい、後でうつむいて頭を抱える事があるのですが、今回もあるカバンの競り合いの最中、「 あと100円でも高値がつけられたらもう止めよう!というか諦められるように高値更新して! 」と思いつつ入札したらその額がそのまんま通ってアッサリ落札できてしまい、「 もうちょっと粘れよ…!意気地なし! 」とよくわからない憤りを抱えたままとりあえず入金して商品を受け取ったらサイズの目測を誤っていてぎゃふん。遠出するには小さすぎ・ちょっと出かけるには大きすぎてぎゃふん。

結局、似たような形のサイズ違いのカバンを再度購入しなくてはならないハメに陥りました。二重出費ー。ウフフー。グッバイ紙幣ー。私アホー。

「 負けられない…! 」と思いながらキーボードを叩いていた、2日前の自分の頭を鈍器のようなもので殴りつけた後に、ノートが真っ黒になるまで「 計画性 」という文字を書かせたい。

2月7日 赤下げないで白持たない。

私の中の荒ぶる神こと生理様が降臨なされまして腹が痛い。

こう毎月律儀にWEB上で自らの下腹部事情を垂れ流すのはいかがなものかと思わなくも無いのですが、ほら何て言うか無事に来たご報告って言うか。ねえ。

まあ無事に来るも何も、いくら私でも男と口もきかないような状態の中で自力で受胎しちゃうようなマリア気取りは出来ませんし(出来たとしたらそれをネタにすぐさま私に金と権力が一極集中する何らかの組織を作りたいという夢はあります)、雌雄同体でもありませんし、身近にいる肉眼で見られる男と言えば近所のスーパーのレジ係サイトウ君くらいなもんなわけで、持ち前の思い込みの強さを活かせばお釣りとレシートを貰う一瞬の手の触れ合いから想像妊娠くらいにはなだれ込めるのではないかという自信はあるのですけれども、なけなしの理性が邪魔をして叶いません。

「 ああ、こんな生活でも生理ってあがらねえんだなあ… 」と思いながら見守って頂くのが正しいんじゃないかと思う所存です。

2月4日 角を曲がり終わるまで見つめられた。

愛知の事件があったせいか、今日は小学生の帰宅路のそこかしこに父兄や近所の人が腕章をつけて立っていらしたのですが、私が近くを通ると皆さん漏れなく振り返って凝視して下さったのは一体どういうことなのかは考えないようにしたいです。


昼間、ちょっと買い物に出かけて帰って玄関を開けると、8割くらいの高確率で廊下に転々と落ちているタロ(犬)のウン○にお出迎えされて崩れ落ちたくなるので、これは「 おかえり 」っていうアピールなのかもしれないと思う事にしました。

2月3日 ラッキーアイテムは包丁です。

昨日作った雪だるま(作品名「 捨て子 」)は、次第に形を変えつつも、溶けきる事も出来ずに玄関に居座っていて、ドアを開ける度に薄汚れた姿が視界に入って物悲しい気分になります。私が悪かったから早く帰ってください。


「 ポールタラレー博士 」って一体何だったのかを思い出そうとしているうちに日が暮れました。

2月2日 粉雪の贈り物。

ちょっと寝坊して起きたら窓が明るかったので、「 あら晴れたのかしら 」とカーテンを開けてみたら降り積もった雪にお出迎えされて崩れ落ちました。

今日は近所のホームセンターでペット用品の安売りがある日で、「 こんな日に客なんざ来ねえだろ 」という思いと「 でも普段の半額近いし売り切れたらどうしよう 」という思いのせめぎあいを経て、ご飯も食べないままにコートマフラー帽子を装備してオープンザドアー。吹雪が全身にビシー。足元には数cmの積雪ズボー。

8kgの犬用フードを買うつもりでいたので、自転車を押しつつ雪を掻き分けて北極探検隊気分を味わいました。途中からは何かが吹っ切れて車が来ないのを良い事に国道をチャリで逆走したりもしました。そんなこんなで雪まみれになってようやくホームセンターに辿り着いたのですが、どの値札を見ても普段どおりで、自分が広告の割引期間を読み間違えていた事に気付くのに30分を要しました。

せっかく来たのだからと切れかけていたペットシートを買い、またフラフラと家に帰って、家の前の雪かきをしていたらスコップを持ち上げるたびに腰に鈍い痛みが走り、何もかも嫌になったので鼻水を垂らしながら素手で雪ダルマを作成していたら通りすがりの幼児に指を指されました。

雪ダルマ

テーマは「 何も言えなくて-2005-優しくされると溶けちゃうの 」です。

「 捨て子 」でもいいです。

表面の凹凸は私がベチベチと殴りつけた跡で、雪への脅威と好きなのに素直になれない複雑な大人の女心と、「 ご近所さん総出で雪かき始められちゃったら参加しないわけにはいかないだろチキショウ 」という思いが込められています。

2月1日 ロータスクーポン

犬が廊下で何かゴソゴソしていると思ったら、使用済みの汚れたペットシートを鼻で持ち上げたり押したりして二つ折りにしていました。

気のきかない飼い主ですいません。


最近の、妹(17)との会話

私:「死にたい」
 妹:「…」
 私:「…今、死ねば、って言いかけたやろ」
 妹:「…」
 私:「…」
 妹:「しなんといてー」(棒読み)
 私:「うん!」(満面の笑み)

仲良しです。

2005.1

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