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2005.6

6月29日 自分ほど信用できないものはない。

朝からの雷や雨が止んだと思ったら、どこからともなく政党の街頭演説のマイク音が響き始め、それに関係してか大きな道沿いでは警察官が道路整理をしているし、右翼のワゴン4〜5台が走り回っているしで、一体どこのどいつがどんな事を言っているんだろうと思って、出かけたついでにぐるぐると5分ほど探し回ってみたのですが、声の源にはたどり着けませんでした。雨上がりの蒸した空気の中、どこにいてもマイクの声は響いてくるのに。

そのまま家に帰った所で、ふと、この話を人にしたら「 え?街頭演説?そんなのなかったよ? 」「 何も聞こえなかったんだけど… 」「 右翼の車なんて知らないなあ 」なんて言われたりするんじゃないかと少し不安になりましたが、そんな話が出来るような友人はいないので問題ないです。

6月28日 はたして単なる食べすぎだったのか。

ダラダラ汗をかきながら昼食を食べ終わった後、ちょっと食べすぎたかなあなんて思いながら、PCで「 ペリーの開国 」と「 バスト占いの歌 」をエンドレスで再生していたら、何だかどんどん気持ち悪くなってきて、胃は重いし吐き気はするしお腹も痛いと思ったら頭まで痛くなってくるしといった状態で、吐かなきゃならないしお腹も下るしでてんやわんやだったんですけど、その間ずっと居間には

「 ねぇ〜 いいじゃないよ〜 減るもんじゃなし〜 」
 「 な、なに?もぅ…こ、こ…の…ちょんまげ!! 」
 「 RとLの発音の区別も出来ないクセに… 」
 「 おっぱい選びのセンスでその後の人生は大きく左右されマ〜ス! 」
 「 おっぱいは決してコワクナ〜イ! 」

といった台詞が流れ続けていて、それを止める気力も無く汗だくでトイレと洗面所とソファを行ったり来たりしている様は、まるで悪い夢を見ているようでした。

「宮崎吐夢特集」:http://perry-miyazaki.hp.infoseek.co.jp/

6月27日 狂人の真似とて大路を走らばすなわち狂人なり。

うつろな目で自転車をこいでいたら、おリボンをつけたマルチーズに紐もつけず散歩をしている派手な服のおじさんが視界に入ってきたので、思わずこのままマルチーズに向かって突っ込んでやろうかと思いました。

とか言うと私の頭がおかしい、幼少期のトラウマ、心の闇、ひきこもり、卒業文集、今は反省している、等が芋づる式に出てきそうですけど、違います。違うんです。あのですね、このおじさんの他にもうちの近所には大通り沿いの道や車の通る住宅街をダックス数匹をリード無しで散歩させている家族連れがいまして、そいつら見るたびに思うんですけど、そりゃ「 うちの子はかしこいからリードなんていらないんですよー 」なのかもしれないけど、そんなもんちょっとした事で何がどうなるかわからないし、「 リードのついてない犬 」というだけで恐怖心を持ってしまうような人や子供もいるでしょうし、そんじゃあアンタはそのかしこいわんちゃんに突然こんな事する人間が居たらどうするつもりですかどーん!の「 どーん! 」の掛け声とともに犬に突っ込んでやりたくなるのです。で、呆然とする犬と飼い主に向かってこれが私だからよかったものの、車だったらどうするつもりなんだと説教したくなるのです。

頭が悪いのは飼い主の方でしょうから、飼い主に突っ込めばいいんじゃないかと思われそうですけど、それだと「 まあ怖い 」で終わりそうな気がするのです。気をつけて欲しいのは犬の安全なわけです。犬が危ないのだと教え込みたいのです。私だってこんな事したいわけじゃないんです。私は犬が好きなのです。犬が可愛いのです。でも、どこのどいつかわからないような人間に危ない目にあわされるのなら、いっそ私の手でと思うのです。そう考えると私はやっぱり突っ込みたいのかもしれないと思えてきました。心の闇と卒業文集と向き合うべきなのでしょうか。

もし万一、突っ込んでいったもののサっと避けられて、「 まあやっぱりウチのマルちゃん(仮)は賢いのねー 」なんて事になったら悔しすぎて憤死してしまうかもしれません。


これを書いて更新する前にちょっと買い物に行ったらダックス数頭リード無しの家族連れに遭遇してしまいました。2頭のダックスは車道の白線ギリギリ、1頭は思い切り車道を歩いていました。で、後ろから車が来てて、運転手の人もアクセル踏めないらしく犬にあわせてタラタラ進んでたんですけど、その飼い主は犬に向かってずっと「 車ー。車きてるよー 」って言ってました。車ー、じゃねえだろ抱えてでも避けろよ。ひょっとして本気で馬鹿なのかもしれません。

今度から「 犬恐怖症の女 」のフリでもしようかと思います。リードのついてない犬を見つけた瞬間悲鳴を上げて、「 嫌ぁあ!噛まれるぅぅぅううう! 」って叫んで腰を抜かしながら保健所に電話をするのです。

「 普通に注意する 」っていう選択肢が無いのは、小心だからです。

6月24日 お前の考えが甘い。

ここ数年みなさん(主に坂口憲二)に「 あんまいあんまい 」と連呼されている事で有名な ゼスプリゴールドキウイ が安売りされていたので、買ってみました。

えーと、甘いです。甘いですが、キウイとしてのパンチ(酸味・舌への攻撃性)に欠けているので、なんだか口が空振りしているような複雑な気分になります。

あと「 甘い 」 と言っても「 キウイにしては 」というくらいなので、「 甘いのね甘いのね甘いのね! 」とワクワクした気分でかぶりつくとやっぱり空振りしますので気をつけてください。私のガッカリを無駄にしないでください。

6月23日 さもしさをプレゼント。

そういえば父の日に何もしていなかったなあという事を思い出しまして、何かないかと考えたところ、「 お父さんにだけケーキ 」という案が浮かびました。

その名のとおり、お父さんの分だけ、1個だけケーキを買ってきます。で、夕食後一息ついて腹がこなれてきた頃におもむろに差し出します。それまで甘い物の事なんて微塵も考えていなかったとしても、目の前にケーキがあれば自ずとちょっと食べたいなあと思ってしまう事でしょうし、母や妹(17)も羨ましがるでしょう。でも、ケーキはお父さんの分だけです。そんな私達を横目に、お父さんはコーヒーを用意したりして環境を整えて、悠々とケーキを食べるのです。何故なら父の日だから。

類似品として、「 お父さんだけ夕飯がステーキ 」も考えつきました。

説教されれるか悲しまれるかのどちらかだと思います。

6月22日 こんなことばかり考えている。

昨日寝たのは4時で起きたのは7時半、二度寝して気がついたら12時でした。もう駄目だ。


普段は昼間に行っていた犬の散歩なのですが、最近は日差しも強いし地面も熱いしで夕方に時間をずらしています。

夕方というと、学校が終わって一旦家に帰っていた小学生達が「 遊ぼう遊ぼう遊ぼう! 」と騒ぎ出し、中高校生達は学校帰りにキャッキャとはしゃぎながら友達や恋人と通学路を練り歩き、夕飯の買い物に出かける奥様方のチャリンコも油断ならないといった時間帯で、正直あまり好きではないのですが。

今日は「 わー。犬やあ。この犬噛む? 」と声をかけてきた小学生に、笑顔で「 噛むねえ 」と即答し、神社の前の階段で座り込んでうなだれる男の子&その横でうつむく女の子(制服)といった2人組を見かけてじりじり近づいたら「 なんでそんな事言わなアカンの? 」とちょっとキレ気味な女の子の声が聞こえてきて思わず唇を歪めながら「 初めて出来た彼女(可愛い)がすごく嬉しいんだけどでも嬉しくて浮かれまくった時期もちょっと過ぎてふとこんな俺でいいのか?的な考えが浮かんでそうなると彼女が他の男と喋ってるだけで気になったりし始めちゃって思い余って彼女に言ってみたら怒られてヘコむタカシ君(仮) 」といったストーリーを脳内で思い描きながら家に帰ってきました。8点。

ちなみにそんなタカシ君(仮)を彼女は「 馬鹿だなあ 」と呆れつつも愛しく思っているのですが、日が経つにつれて「 いつまでもそういう考え方されるとしんどい 」という事に気づき始めて7ヶ月で別れて「 やっぱり男の人は年上がいいなー 」なんて言い出す事になります。脳内では。

6月21日 何が「 きゅん 」だ。

睡眠時間3時間にも拘らず、「 ここで寝たらまた夜寝られなくなってリズムが狂う… 」と虚ろな目で昼寝の誘惑に耐えて迎えた昨日の夜だったのですが、さーて寝るかと思って布団に入ったら脳と目がシャッキリポン。

いやいやいやいや、まさか、まさかね?だって私ほんとに寝てないし?昼もそれなりに活動したし?まあ活動たって座ってるだけで汗かいてたり、とかだけど?明日は7時半に起きなきゃいけないんですよ?と思いながらバッタンバッタン寝返りを打ち続けて、最後の方時計を見るのも怖くなったので見ませんでしたけど、体感では3時でしたアホか。

そんで気合で7時半に起きて用事を済ませて、あー朝は涼しいなあなんてテレビをつけたらワイドショーの音声が耳に心地よくて気がついたら私はペ様とお付き合いをしていて、明日韓国に帰るというペ様と別れを惜しんでいて、でも私はペ様のことだから向こうで浮気とかやりたい放題なんだろうしなーとかどうせすぐ別れるんだろうなあなんて思っていたら、別れる時間が近づくにつれてペ様はどんどん肩を落として寂しそうになっていって、何だかキュン、てしちゃって、ああこの人私の事好きなんだなあと思ったところで目が覚めたら12時でした。

大して好きでもないというか積極的にどうでもいいと思っているペ様といちゃついてる夢を見てしまった事か、その夢でわりと幸せな気分になってしまった事か、昼まで寝過ごしてしまった事か、今夜もまた寝られないであろう事か、何に重点を置いて絶望すればいいのかわかりません。

6月20日 祝・「フルハウスキス・2」製作決定。

寝れないなあ、今何時だっけ。3時くらいか。まったく何で14時まで寝ちゃったりしたんだろうなあ私は。途中で起きろっつうの。明日ゴミの日だから早く起きなきゃいけないのにさー。あーもう。そうだ、音楽でも聴いてりゃ眠くなるかな。えーと、このMD何だったっけ。スピッツか。まあこれでいいや。「 ああ会いたい 夢でも会いたい もう 待てない これ以上待てない 」ってあるなあ…。あったところで切ないだけでどうにもならないけど。でもこんなこと実際に自分が言われたらかなりときめくよな。 麻生くん なら言ってるくれるかな…。言ってくれるよな!だって 麻生くん だし。あー。いいよなあ、 麻生くん 。むしろ「 会いたい 」って思ったらすぐさま飛んできてくれそうだし。わー。素敵。ちょっと強引に「 来いよ 」もアリ。超アリ。ダッシュで行くっつうの。そういや フルハウスキス の続編が出るって本当かな。変にいじられて前作の良さが無くなっちゃってたりしたらどうしよう。 アンジェ みたいになってったら泣くよなあ。うわ、何か今新聞配達の人のバイクの音聞こえた。朝早くから大変だなあ。ていうか朝だっつうのに寝れなくてもう私はどうなっちゃうんだろう。こうなったらいっそ徹夜しちゃった方が楽になれるんじゃねえの?でもそしたら明日1日かなりキツそうだし昼寝とかしちゃわない自信がないなあ、ああ、どうしよう、眠いのになあ。何か幸せな事でも考えよう。幸せといえば フルハウスキス の続編だよ。出たらどうしよう、すぐ買おうかな、でもちょっと怖いから評判見てからにしたいな、でもでもそういうのに目もくれず一目散に買っちまうくらいの気概がないと駄目なんじゃないの?そういう勢いって重要じゃないの?

というような事を考えながら最終的に「 もし 麻生くん と付き合ったら 」というテーマの妄想を展開し、悶々と寝返りを打ち続けていたら朝日を見る事が出来ました。こんな大人になっちゃ駄目だゾ!(ぷんぷん)(眠すぎて泣きそう)


最近、自分の中で「 これを書いたら引かれるかなあ 」の基準がよくわからなくなってきました。だって太陽が眩しかったから。

6月16日 朝、といっても起きたのは11時半だ。

何だかもう駄目です。朝起きてからずっと頭が重くて気分が沈んで集中力も出ず座っているだけで嫌になります。鬱陶しいので乳バンドも取ってしまいました。なめくじになりたい。

全然関係ないですが、私は辛い時とか悲しい時とか荒んだ時とかに心の中で唱えている言葉があるという事に最近気づきました。その言葉は「 うんこちんこまんこわーお 」です。心の中だけじゃなくてたまに唇も動いてしまっていたりします。基本的には無表情で抑揚の無いリズムで、「 わーお 」の所だけ0.1ほどテンションを上げる感じです。よろしくお願いします。言ったところで別にスカっとしたり気分転換できたりはしません。

では、ササミを食べてきます。

6月15日 そのうちどこかの会社名でも表示されるのかもしれない。

「 じこけ 」と打ち込むと、すぐさま「 自己啓発 」に変換しようとする私の携帯。

「 自己紹介 」と変換するつもりで「 じこし 」まで打ち込むと、「 自己実現 」と変換しようとしてきました。何だその向上心。

6月14日 藤田田の胸に飛び込みたい。

モスに行きました。

家の近くにはマクドナルドしか無くて子供の頃からそればかり食べてきたせいか、25歳になるにも関わらず味覚の成長が一向にみられないせいか、モスバーガーの「 こだわってます! 」「 手作りです! 」「 自然派思考です! 」な感じの味にはイマイチ馴染めなくて、別に不味いとかじゃないんですけど、食べてるうちに「 もっとギットリ感を!クドさを!濃さを!塩を!油を!体に悪そうな感じを!ジャンクフードはジャンクフードらしくしろよ! 」と体の中で何かがたぎり始め、ヘタしたら食べ終わった後に「 ああ、マクドナルドに行きたい 」とか考えていたりもします。この辺りが肥えるコツです。

で、まあ、そうは言うものの特に嫌いだというわけでもないので、同行者に誘われるがままにモスに。駐車場から店に歩いている途中、エンジン音を鳴り響かせながら真っ黒なスポーツカーが入ってきて、例えると「 車内にファーが飾られてそうな感じ 」と言うか「 浜崎あゆみを大音量で流してそうな感じ 」と言うか、「 子供の名前にエキセントリックな当て字を使いそう 」と言うか、「 部屋のソファカバーがハイビスカスっぽい 」と言うか、まあそういった感じのカップルが降りて来られて、それを横目で眺めながら、「 ああ、この人たちと私の感覚や人生が交差する事なんてまず間違いなく無いだろうなあ 」なんて思いながら店に入りました。

注文を済ませたところで「 座ってお待ちください 」と言われ、「 作り置きすればいいのに… 」と思いながら手持ち無沙汰で放心していたら、同行者が「 ほら、生産者の名前だって 」と言ってきました。「 キャベツ…●●県○○市 田中一郎さん 」とかそういうのが店内の黒板に書かれています。わあ自然派っぽい!で、それだけだと「 ふーん 」程度なんですけど、「 何のために書いてるんだろうねえ 」なんて言い出されたものですから、つい、「 キャベツで腹を壊したら田中さん家に怒鳴り込みに行けって事だよ 」と言ってしまいました。直後、うわあ我ながらつまらないと頭を抱えたくなりすぐさま記憶から消そう、無し、今の無し!と思ったのですが、同行者が「 いや、何でお腹壊したかはわからないでしょ 」「 キッチンで作ってる最中に菌が入ったのかもしれないし… 」なんて理路整然としたツッコミをしてきて、「 うるさいよ。キャベツなんだよ 」とか返しながら、ごめんなさい私が悪かったから勘弁してくださいと言おうとしたその時、同じく注文を終えて隣で待っていたスポーツカーカップルの男が黒板を指差しながら何か言っているのが聞こえてきました。

「 トマトが不味かったら斎藤さんに言えって事なんじゃないの 」

何が「 この人たちと私の感覚や人生が交差する事なんてまず間違いなく無いだろうなあ 」だ。今だ、今まさにお前の感覚とスポーツカーの感覚は交差したじゃねえか、ジャストフィットだよ、いい加減にしろよ、なあ。自分を何だと思ってんだよ。おい。

打ちひしがれながら商品を受け取り、俯いたまま駐車場に向かいながら、私は「 思いついた事をそのまま口に出さない 」・「 つまらない事しか言えないなら口を開くな 」・「 車高の低い車を見かけたらすぐさま車内の内装を確認しようとする癖をやめろ 」を自分への戒めにしようと心に決めました。ああ、マクドナルドに行きたい。

6月13日 あとはどうでも構わない。

週末は神奈川に行っていました。

半年ぶりに入ったカラオケにて、それなりに良い気分で一曲歌い上げたところ、「 パンパカパーン 」の効果音と共に「 6点 」という数字が画面に表示されました。

暫く脳が事態を理解するのを拒否していたのですが、いやいやいやいや、いくら何でも6点ておかしいだろ。自分で言うのも何だけど、そんなあからさまに音程外してたり歌詞間違えてたりもしてないし、間奏の合間に「 ウォウウォウ 」とか言ったりもしてないし「 あなたに会えて…よかった 」とか語ったりもしてないし「 やさしい・の・は―ここにいるみなさんです! 」って感極まったりもしてないし、いや、したにしても6点て。1ケタって。出ないだろ!明らかに機械おかしいだろこれ!と一緒に行った人に憤りをぶつけていたら、その人が歌い終わった直後に表示された数字は「 75点 」。何その普通の数値。

その後も「 あれは間違いあれは間違い寝ぼけた人が見間違えたのさ 」という呪文を心の中でブツブツ唱えながら何度かチャレンジしてみたんですけど結果は概ねこんな感じでした。

10点

えーと、覚えてる限りでは6点・17点・7点・23点・10点。何かもう面白いとかショックだとかいうより、怖い。

最初は「 相手より良い点数を出すまでやめない! 」と思っていたのですが、回を増す毎に傷が深くなっていき、何を信じていいのかよくわからなくなりそうだったので、途中で俯いたまま「 採点機能・オフ 」のボタンを押してしまいました。負けです。ああ、私はマイクなんて握っちゃいけなかったのかもしれません。空き地の土管の上で「 ボエ〜 」と叫ぶべき存在だったのかもしれません。ラメ入りの紫色のスパッツに黄色い網目の粗いニットを羽織ってピンクのメッシュを入れた頭にバンダナを巻きながら妙なリズムで腰を振っていた直木賞作家を笑えないのかもしれません。ああ。

とりあえず、いくらヤケになったからといって、和田アキ子の「 古い日記 」を吐き捨てるように歌うのはどうかと思いますよ。はい。


関係ないけど志茂田景樹がとった賞を調べるために検索をかけたら、「 職業:絵本作家 児童書作家 小説作家 読み聞かせ隊長 」・「 肩書き:よい子に読み聞かせ隊 隊長 」になってしまっている志茂田さんと再会してしまって、人生って一筋縄ではいきませんねお母さん。

志茂田景樹のWEB絵本読み聞かせ劇場:http://www.kageki.jp/

6月8日 勧められているのかもしれない。

「 自己嫌悪 」と変換するつもりで「 じこけ 」まで打ち込むと、すぐさま「 自己啓発 」と変換しようとする自分の携帯が怖い。

6月7日 忘れられない会話。

大学時代、教室移動のため知人の女の子と2人で歩いていたら、その子がふいに話し始めました。

知:「 うち家の車、神戸ナンバーなんやけどねー 」
 私:「 うん 」
 知:「 それ言うと友達とかに"いいなあぁ〜!"とか"羨ましい〜!"って言われるんやんかー 」
 私:「 へー 」
 知:「 でもうちは普通の家やし、ただ住んでる場所がそうだっていうだけやのにー 」
 私:「 へー 」
 知:「 うちはナンバーなんてそんな気にしてないねんけどねー(笑 」
 私:「 へー 」
 知:「 神戸ナンバーがいい〜!っていう人多いみたいやけど、ほんとにただ住んでるだけやのにー 」
 私:「 へー 」
 知:「 住んでる人にとってはナンバーなんて気にしてないのにねー 」
 私:「 へー 」

あの場における正しい返答とは一体何だったのでしょうか。


  1. 「 えー!いいなあ。羨ましいよー(笑 」
  2. 「 ほんとに気にしてないなら何の前フリもないのにいきなりナンバーの話なんかしないよね 」
  3. 「 で? 」
  4. その子はあなたが無言でいるのが気まずかったから、無理に話題をひねり出してくれたのですよ。もう少し気を使いなさい。
  5. いくら縁が切れてせいせいしているからといって、数年間友達付き合いをした人を「 知人 」と呼ぶのは心が狭すぎますよ。

6月6日 目を合わせちゃいけません。

買い物帰り。人気の無い真っ暗な道でたらたら自転車をこぎながら、夜空を見上げて口半開きで「 あ゛…あ゛… 」と呟いて( カオナシ を意識)いたら、数メートル先にいきなりヌっと子供を乗せたママチャリが現れて、「 ライトつけろよ!あぶねえなあ 」と思ったのですが、家に帰って冷蔵庫に荷物を移しながら、ひょっとしてあの親子にとって危ないのはむしろ私の方であったのではないかなという事に気づきました。

6月3日 ピンク色のワニがこちらを見ている。

携帯電話の未送信メールフォルダに、件名・宛先ともに空欄で本文に一言「 るぱんざらっぱ 」と打ち込まれたものがあったのですが、誰の仕業ですか。正直に言ってくれれば先生は怒りません。

6月2日 どうか正夢。

高校の同窓会に出ている夢を見ました。

友達の家の居間に集まって、リラックスしながら「 懐かしいね 」なんて話していたら、昔ちょっと好きだった男の子が隣に来ました。
 笑顔で話しかけられて、嬉しいのと恥ずかしいのとでドキドキしながら、でも昔みたいに冗談言いながら話せて嬉しいなあ、何かいやに密着して座ってきてて腕とかぴったりくっついちゃってるけど好きだから全然良いよなあ。とニヤニヤしていたら、彼はおもむろに私の目を見つめ、「 ずっと山田に言いたい事があったんだけど 」と言い出しました。

うわあこれひょっとして告白とかされちゃうんじゃないの、別に今から付き合いたいなんてそんな贅沢は言わないけど、でも「 実は昔好きだった 」とかでももう十分嬉しいよな、まあ「 高校時代に言っといてくれれば私の人生は最低90度は変わってたのに! 」と思わないわけでもないけど…等と思いながら、何気ない風を装って「 何? 」と返したところ、彼の口から出た言葉は「 あのさ、山田のサイト見たよ 」

絶句した私をよそに、彼は「 毎日おおげさな事書いてるよね 」と続け、それからも私のサイトにまつわる感想を話しつづけていたのですが、私は返す言葉も無く笑う事すら出来ず、口をぽかんと開けたまま、じんわりと迫りくる覚醒に身をまかせる事しか出来ませんでした。

p(^-^)q<ガンバルンバ

6月1日 本末転倒。

最近、「 私はひょっとして大丈夫じゃないのかもしれない 」と思った瞬間。

ニュースを見でアナウンサーが「 逮捕された容疑者は、"むしゃくしゃしてやった、今は反省している"と容疑を認め… 」と言っているのを聞いて、「 うわあ何そのセリフ!コピペのネタみたい! 」と思ってしまった事。

もっと正直に言うと、一瞬、「 その捕まった容疑者ってインターネットやってたのかな 」とまで思ってしまった事。

2005.5

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