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2006.2

2月24日 解脱の日。

発売日から遅れる事1日、Amazonから「 フルハウスキス2 」が届きましたので、これから暫く2.5次元くらいの世界でアハハウフフと戯れてきます。恋をしてきます。

御堂くん麻生くん が私を待ってるから早く行かないとーって真顔で打ち込んでいる今、頭の片隅で何か(多分理性とかそういうの)が「 現実で考えなきゃならいない事は山積みだよ! 」って警報を発してるんですけど、直視したくないので心の扉を閉めます。現実の駄目なとこって、選択肢が表示されないとこですよネー。


◆公式サイト:「 フルハウスキス2
 ◆Amazon:『 フルハウスキス2

2月22日 メッセ登録してくださった方、ありがとうございます。

コンビニでコンドームを買っているカップルよりも、スーパーで夕飯の買い物(食材系)をしているカップルの方が遥かに妬ましいと思うようになるなんて、私も大人になったものだと思いますが、程度の差はあれどっちも妬ましい事に変わりはないので早く解脱して「 え?アンタまだ煩悩とか持ってんの?(笑 」・「 男とかどうでもよくね? 」とか言いたいです。それは解脱じゃない。

2月20日 σ( ̄(●●) ̄)よろしくぶひぃぃぃぃぃ

メッセンジャーのアカウントを変更しました(UO用に使っていた方は変わっていません)。

新しいアカウントは frmbn@hotmail.co.jp です。

かれこれ1年ほどメッセをまともに起動していなかったのですが(オンラインでもオフラインでも引きこもりデスO(≧▽≦)O)、これからちょぼちょぼ起動したりしなかったり聞かれてもいないのに「 フルハウスキス2 」の魅力を暑苦しく語ってウザがられたり「 2次元に行くにはどうしたらいいか 」について真剣に議論しようとしてみたりするかと思いますが、多分一般的な会話も出来ると思うのでよろしくお願いします。激しく反応する言葉は「 愛され○○ 」・「 セレブ 」・「 小悪魔 」・「 私って変わってるんですよね 」・「 肉 」などです。備考としては、相手を楽しませなければと思うあまりおかしなテンションになる傾向がありますが、あまり気にしないでください。引かないでください。悪い人じゃないんです。

2月16日 人間ってそう簡単に変われませんね。

小学校3年〜6年くらいの頃、父に連れられて車に乗って出かける事があると、必ず窓を開けて外を見ていました。理由は、「 空から見下ろしている、宇宙の王子様が私を見つけて声をかけてきてくれるかもしれないから 」です。窓を閉めていると王子様には見えないので、少しでもチャンスを得るため、冬でもおかまい無しに開けていました。自分なりに「 良い顔 」を作ってみたり、「 王子様のお使いがいきなり目の前に現れたらどんなリアクションを取るか 」を、「 びっくりして逃げ出しちゃう編 」・「 戸惑いながらも順応しちゃう編 」等、パターンを変えて想像したりしていました。さすがに心底信じていたわけでは無いですが、「 ひょっとして、があるかもしれない 」という気持ちが脳の9割ほどを占めていました。

ほんとに浚われて全身の血とか抜いてもらえば良かったのにと思います。

2月15日 そうだ、モロッコへ行こう。

昨日は父に 明治のMelty kiss をプレゼントしただけで終わりました。

「 とろけるようなくちづけ 」を何で父親に贈ってるんだろう…と考えると辛くなりそうだったので、ストーブの前で仰向けになって股をおっぴろげて寝ているタロ(犬)の2つ並んだ玉を凝視する事によって気を紛らわせました。

あとは、本当に「 好きです 」メールを送ってくださった方が何人かいらっしゃいまして、ありがたい事です。「 しっかり 」も1通ありました。ありがとうございます。察するに、全て女性の方からでした。これで私が男だったら超モテモテじゃね…!?と考えたところで、そういえば学生時代、何人かの女友達から、「 もし山田さんが男だったら絶対付き合ってる! 」と言われた事があるのを思い出しました。「 もし私が男なら絶対山田さんと付き合ってる! 」じゃない辺りに何らかのヒントがあるような気がします。

2月14日 世界が平和になりますように。

本日はバレンタインデーです。朝っぱらから見知らぬ男に「 大丈夫だよ 」と言われて抱き締められながらウトウトする夢など見てしまいました。何の罰なんでしょうか。

だいたい、女側から好意を示すだけの日っておかしくね?示す相手が居ない人間が可哀相じゃね?ホワイトデーがあるじゃんって別にホワイトデーに男から告白する風習ねえだろ馬鹿!1日そわそわして待ってたところでちょっと照れくさそうに「 やるよ 」つってお菓子手渡してくる男見た事あんのか!どこに隠した!二次元か!

こちとらもう現実見えてんだ!二次元に行けない事なんてわかってんだよばーかばーかというわけで、ここを見ている方がポンとボタンを押すだけで、私のところに「 好きです 」と書かれたメールが送信されるメールフォーム()を作るため、それ用のCGIをダウンロードし、設定を終え、サーバーに上げる直前で我に返りました。返りたくありませんでした。

2月13日 ソノ発想ハナカッタワ。

美容師をやっている友達から、「 メイクの練習台になりに店(京都市内)まで来てくれないか 」と誘われて、フラフラ出かけてきました。

眉をざくざくゾリゾリ整えられたり、塗ったことないような色のリップをぺとぺとやられたりで大変面白かったですが、それよりむしろ隣で同じくメイクの練習台をしていた人と美容師さんとの会話の方に気を取られてしまい、隣の人の肌はキメがとにかく細かいものの水分や油分を吸収しようという力が強く、塗ったものがどんどんキメの間に落ちていく魔境らしい事・ウィルコムの障害によって、2chのスレが大盛り上がりになっている事等を興味深く聞いていました。

あと、店長さん(40代くらいの女の人)に何度かメイクをチェックしてもらってたんですけど、その店長さんのヘアスタイル(姫子ちゃんカット風)と眼鏡を眺めながら、「 オシャレとマヌケって紙一重だなあ… 」としみじみ思ったりしましたが、私はセンスがアレなので、店長さんがどちら側の人だったのかはよくわかりません。

帰り道は友達に車で送ってもらい、付き合っていた人と別れた話をして驚かれた後、「 出会いってどこにあるんですか 」と縋ってみたら、「 私、最近クラブに行き始めたんだよね 」という話をされ、「 出会い 」と聞いて真っ先に思い浮かぶ言葉は「 携帯・ネット 」だという自分がどれほど不健全かを久しぶりに自覚しました。

せっかくしたフルメイクはそのまま家族以外の人目に触れる事は無く、その家族にもいつもと違う事に気づいてもらえず、1人、晩ごはんの蟹(丸一匹)を汁まみれでボリボリ食べた後、クレンジングして風呂入って放屁して寝ました。

2月9日 このタイミングで髪を切るって超ベタですね。

美容院に行ってきました。

カットだけのつもりだったのが、トリートメントも勧められ、「 早く帰りたいんで〜 」とかわしたら、「 5分で終わるコースもありますよ 」で逃げ場を塞がれてまず1敗。

店員のフレンドリーさには何とか笑顔を返したのですが、「 美容院って久しぶりですか? 」「 平日休みのお仕事って珍しいですねー 」等の質問には嘘以外のものを返す事ができませんでした。「 1年ぶりくらいですねー 」「 フリーターなんです 」って言いながら、「 踏み込んで聞いてこられたら何て返すか 」のシミュレーションを必死で考え、後は「 察して! 」のオーラを発しつつ寝たフリをしていました。泣いてない。

シャンプー・カット・トリートメントを3人の美容師さんにやってもらったのですが、その全員に「 普段髪のお手入れしてますか? 」と聞かれ、そのたびに「 全くやってないですね〜… 」と卑屈な笑顔を返すハメになったのは、今まで髪をないがしろにしていた私への罰だったんだと思いますが、内心では反省どころか「 ほっとけよ! 」としか思えなくてすいません。「 この人はきっと今心の中で私を笑ってるに違いない…! 」っていうのは店に入ってから出るまでに計10回くらい思いました。

あとは、私の髪がクシに引っかかるたび、美容師さんが「 うぉっ 」「 おー 」「 ありゃ 」という声を発してくれたのと、その後見習いらしい男の子が物凄く遠慮した手つきで私の髪にドライヤーをかけてくれたあたりでちょっと舌を噛みたくなりました。

メガネを外してて目の前の鏡も見えないし、もういいやと何を言われてもハイハイ言ってたのですが、全部終わってみたら思っていた以上にすっきりしていたので満足です。とりあえず次回へのリベンジのため、トリートメントを購入する事から始めようと思います。

2月8日 胃から変なもん出ちゃう。

標準体重になりたいとか、いい歳こいてゲーム内のアイテムに必死になっているとか、便秘で死ぬかと思ってコーラックを飲んでみたら今度は違う意味で死ぬかと思ったとか、まわりから見てどんなに恥ずかしい事をさらけ出している人でも、まわりはどうあれ本人が「 これは本気でシャレにならない 」と思っている事は決して口にしないもので、何が言いたいかというと、当方、ここ6年くらい美容院に行っていません。

最初の3年くらいまでは、美容師をやっている友達の自宅に行って切ってもらったりしていたのですが、それ以降はもうほったらかしで、あんまり毛が増えてきたら(剛毛かつ多毛です)自分ですきバサミを握り締めてザックザックやってました。
 美容院の何が嫌かというと、自分の希望の髪形を伝えるところから顔に薄布のせられて髪の毛洗われるところから切ってる最中の所在無さから嫌に馴れ馴れしい美容師との会話まで何から何まで嫌としか言えません。機械に切ってもらいたい。21世紀まで待ってやったのに、科学は一体何をやってるんですか。

そんな感じで、行こうかなあ…まあいいか…を繰り返してきたものの、最近、親にまで「 行きなさい 」と言われるようになったので、昨日勇気(勇気て)を出して近くの美容院に予約の電話をしました。カットの予約を…と口にした直後、「 本日ですか? 」と言われて動揺のあまり電話を切りたくなりましたが、心の準備のため翌日にしてもらいました。

で、これから家を出て美容院に行くのですが、「 どういう髪型にしよう 」を考えるのもそこそこに、「 お仕事は?って聞かれたら何て言おう 」「 年齢は正直に言うべきか 」「 この店で前に働いていたスタッフと友達だ、っていうのは伏せておいた方がいいのか否か 」等、美容師との会話の方にばかり気をとられています。ちなみに物凄く昔、別の美容院に行った時は、何も考えていなかったにも関わらず何故か年齢・大学・専攻・住所の全てを嘘で返してしまいました。我ながら意味がわかりません。


掲示板の設定を間違えていて、投稿が一切出来ないようになっていました。書き込みが無いのは普通の事だと思っていたので、軽く1ヶ月ほど気づけませんでした。すいません。

2月7日 肩がコリッコリ。

昨日は大阪に行ってきました。

祖母(氷川きよしファンクラブ会員)を難波の新歌舞伎座まで送り届け、「 この群れが全てきよしのために集っているのか… 」と感慨深く入り口付近を眺めていたら、2人連れのおばさまに「 すいません〜。写真撮ってもらえますか? 」と声をかけられ、渡された写るんですを片手に何と声をかけるべきか迷った末(自意識が過剰です)、思い切って「 はいチーズ! 」って笑顔で叫んだら、フイルム巻いてなくてシャッターが降りなくて舌を噛もうかと思いました。

終わる時間は15時頃という事で、だいぶ時間あるなあと大阪駅に移動。最初の目的はヨドバシ梅田。行った事は無いものの、駅のすぐ横にどデカい建物が建ってるんだからアホでもわかるだろと思って外に出てみたら、グルっと見回してみても影も形もありませんでした。
 以前、地下のショッピングモールを歩いてエラい目にあった(歩いても歩いてもどこにも着かない)経験から、こういう時は高い視点から見下ろさないといけないと思い、ひとまず歩道橋に登ってみたら、自分がヨドバシとは正反対の出口から出て、正反対の方向に歩き出そうとしていた事に気づきました。こんにちは、アホです。

ふらふら歩いてヨドバシに到着。てっきり建物丸ごと電器屋なのかと思っていたら、半分は普通の洋服屋やカフェで、コムサショップまで入っていて驚きました。どおりでコジャレたカップルとかが手繋いで入っていくわけですね。
 それでも、ゲーム・玩具関係のフロアに移動する頃には周囲はすっかり私の肌に馴染む空気になっていたので、ニンテンドーDSの電源オーン!私が到着した時は、ダウンロードサービスのコーナーにはお姉さんが1人しか居なかったのですが、時間が経つにつれて、チラホラ人が集まり始め、私、一人じゃない…!と大変心強くなりました。
 アイテム受け取る→セーブする→アイテム受け取る→セーブするを軽く1時間半ほど続けていたのですが(こんにちは、アホです)、その間、カップルでDSコーナーにやってきて男の方がちょっと照れくさそうにDSを取り出して…っていうのを3組ほど見かけて、「 デートでこんな事やってるって…(プ 」って思いたかったんですけど、どう考えても「 プ 」なのは自分の方だとわかってしまっていたので無理でした。

ずっと立ちっ放しだったので、ちょっとフラフラしながら、さーてご飯食べてまんだらけに移動するかと思ったら、同じフロアにある服屋に入ってしまい、気がついたら更に小1時間が経過。おかげて落ち着いてご飯を食べる余裕も無く、急いでまんだらけに移動し、死んだ魚の目で本棚を眺め、「 ああ、私が元気ならこの"交流ノート"を隅から隅まで読みふけるのに… 」と後ろ髪を引かれながら店を出て、再び新歌舞伎座へ祖母を迎えに行きました。

雨が降る中、入り口から溢れ出す人の群れは、どこを見ても黒と茶色で埋め尽くされていて、「 ああ、色んな茶色や色んな黒があるもんだなあ 」と少し呆然としました。その中からやっと見つけた祖母(茶色)は、前から2列目&真ん中という大層良い席で鑑賞出来たようで、とても喜んでいました。良かったねえと言いながら、帰宅ラッシュに揉まれつつ帰宅。倒れこむようにコタツに潜り込みました。


「 ヨドバシ来た!どうぶつの森の家具もらったー!やったー! 」とか「 お互いの尻をわしづかみにしてるカップルがいました 」とか、至極どうでもいい話が出来る相手が居なくなってしまったのはとても寂しいなあと思いますが、そもそもそういう相手が居なかったからこそネットで日記なんか書いてたんだよな私は、という事にも気づきました。ただいま。

2月5日(2) 心の旅。

そんなこんなですが明日は祖母の氷川きよし公演鑑賞の付き添いに行って来ます。大阪・新歌舞伎座の出入り口付近が全て黒・茶・灰色系の集団で埋め尽くされている様(きよしの写真つきハッピ着用者も少々)にはえもいわれぬエネルギーを感じます。

私は会場内には入らないので、公演中は梅田界隈で時間を潰すつもりなのですが、予定は「 ヨドバシカメラで おいでよどうぶつの森の村長プレゼント の受け取り 」・「 まんだらけ(中古漫画屋&オタクショップ)徘徊 」のみです。変にコジャレた場所に行ってカップルやら「 バレンタインフェア 」やら見たくないっていう気持ちも勿論ありますが、別に失恋してようがしてなかろうがこの2つくらいしか行くとこねえよな、っていうのもまた現実なので私は色んな方面から人生を見直さないといけませんね。

ふと、前にもこんな事があったなと思って過去ログを見てみたら、今からちょうど2年前、同じく「 祖母の付き添いで新歌舞伎座に行ってきます 」「 空いた時間はまんだらけに行きます 」という日記を書いていて絶望しました。成長って、何だろう。

2月5日 3年と1ヶ月。

付き合っていた人と別れました。

嫌いになったとか浮気だ何だとかそういう事も修羅場めいた事も一切無く、性格の不一致が理由でした。やり直せるかもしれないと考えたりすることもありますが、やり直したところで結局同じ所でつまづいてしまうだろうなという事も薄々分かってしまっているので、やっぱり別れるのが1番だったんだと思いますというかそう思っていないとやってらんねえのでそうします。

ずっと遠距離だったので、正直、実際に2人で会って過ごした時間っていうのは、そこらの「 付き合って半年デス 」なカップルより少ないくらいじゃないかと思いますが、それでも私は十分たくさんのものを貰ったし、とても感謝しています。
 3年前の私というのは、「 誰も私の事なんか好きになってくれない 」「 私は必要としてもらえない 」というような事を本気で考えているような人間だったので(それは当時私の周りに居てくれた人達に対してとても酷い考えだったと思います)、私を受け入れて、触れてくれる人が居るなんて思わなくて、どこまで頼っていいのかとかどこまで信じていいのかとか散々ぐるぐる考えて、勝手に行き詰ったり相手を試すような事をしてみたりといった、「 ハタ迷惑 」としか形容しようがない私の傍にずっと居てくれた事は、何てお礼を言っていいのかわかりません。この3年間があって、心底良かったと思っています。

吹っ切れるまでには暫くかかりそうですけど、今1番強く思っている事は、相手の人に幸せになって欲しいなあという事です。本当にどうもありがとうございました。

2006.1

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