Log / Index

2006.6

6月30日 教習所日記18回目〜路上〜

2時間乗ってきました。

最初の1時間は車のエンジン部分の説明を受けた後、コース内でバックでの駐車の練習。海棠くん(当たり前のように海棠くんって言ってますけど実際は頭がほんのり薄くなった壮年の男性です)は私が何か間違った事を言ってもその場で訂正せず、実際にやらせてみた後で「 ほら、違ってたのわかる? 」って言うスタイルを好んでいるのですが、「 ほら 」と言われる段になっても自分が間違ってた事にすら気づいていない事が多々あるので困ります。そして、バックになると左右逆にハンドルを回してしまう癖は改善の兆しすら見えません。

2時間目はいよいよ路上。初回という事で、山道や田んぼの中の交通量の少ない道を走った(ビバ田舎!)のですが、少ないって言ったって前から後ろから車は来るし人は歩いてるしでアウアウアー。
 左に寄り過ぎて電柱に当たると注意される事数知れず、右に寄り過ぎて対向車とぶつかると注意される事数回、その他にも直線に出る度にスピード出さなすぎ&出しすぎを注意されたのですが、正直、何が1番ストレスかって、自分の後ろにブリブリ連なっていく車の列です。

最初の方は「 ごめんなさいごめんなさい! 」だったのが、半ばを越えた頃には「 黙って大人しく後ろについて来るくらいならいっそもう煽って…!クラクション鳴らして…!蔑んで…! 」に達し、「 ああもうついて来んなよ抜けよさっさと 」「 ここ追い越し禁止だけどさあ、いいじゃないすか、ねえ。誰も来ないし。抜いちゃいなよ。スッキリしちゃいなよ。お互いストレスじゃん?いいんだよ?ね?ねーってばー! 」を経て、最終的に「 私以外の車はこの世から消えろ 」っていう結論に達しました。

6月29日 教習所日記17回目。

今日は学科だけ受けてきました。

「 無謀運転の結末 」のビデオを視聴。タカシが彼女のケイコとのドライブ中にかっこつけてスピード出してたらカーブで曲がりきれずに対向車と衝突、ケイコは死亡。母親と共に松葉杖をつきながらケイコの葬儀に訪れたタカシが、ケイコの両親に罵られて肩を落としながら去る姿が流れた後は、同じくドライブしていたカップルが後部座席の荷物に気を取られた直後に前方不注意で衝突していました。その次は、妻を助手席に乗せた男が、妻と旅行の計画を語らっている最中、これまた前方不注意で衝突。

今日学んだ事は、「 カップルは不幸になる 」です。車社会万歳(*^0゚)v

6月28日 教習所日記16回目〜修了検定・再試〜

仮免のための試験再び。
 家を出る前から「 帰りたい… 」と呟いてみたり、かくなる上は「 実は以前の教習中、突然窓ガラスが割れたのがトラウマになっていて運転に集中出来ないんです…。あの時は何ともないと思ってたのに、時間が経つにつれてどんどん怖くなってきて…。コースのあの場所を通ると身体が硬くなるんです(だから気を使って合格させろ) 」っていう当たり屋的なスピリッツで乗り切るしか無いのではないかと思っていたのですが、無事に合格して帰ってきました。

左折の合図→車体寄せが上手く出来た事に安堵するあまりギアを戻し忘れたり(トコロテン仕様)(注意された瞬間、「 うう… 」っていう声が出た)、「 左方向の目視が甘い 」と今まで実習を受ける度に言われた事をまた言われたりしましたが受かったからにはこっちのもんです。勝者こそが正義です。

そのまま学科も受けてきたのですが、合格だという事を伝えられただけで、何点でどの問題を間違っていたのか・正解は何だったのか、は一切教えてもらえませんでした。超モヤモヤする。間違った知識ほったらかし。そして仮免についての説明が始まったあたりで、「 仮免に受かったって事は、次から実習はコースじゃなくて路上になるんだ 」という事に気づいて絶望的な気持ちになりました。窓ガラスが何枚割れたっていいからコースに居たい。

6月27日 見られた方より、見た方が悲鳴をあげそうな。

母と服屋に出かけた際、ふと口を滑らせて「 夏はほとんど素っ裸で寝てる(寝ている間にパジャマを脱いでしまう) 」と言ったところ、目をむいて絶句された後に、「 何それ 」「 やめて 」「 考えられへん 」と責められ、それから店を出るまで執拗に夏物パジャマの購入を迫られました。違うの、パジャマは、パジャマはあるの。

「 そんな格好で寝てて、もしベランダから誰かが入ってきたりしたらどうすんの 」と言われたので、「 (命もかかってることだし)そりゃ、服着てる時と同じように対応するよ 」と返したらますます怒られました。何で。

6月26日 教習所日記15回目〜補講〜

土日に車に乗らなかっただけで、週明けの今日は色んな事を忘れまくっていて(発車の手順とか超基本的な事)、改めて自分の脳に驚愕しました。何も信じられない。

テストで駄目だったところを確認しつつ走ろうという回だったのですが、久しぶりに会った海棠くん(仮)に、左の目視が甘い・巻き込み確認するタイミングがズレている・左折で大回りが多い等、今まで出来ていたはずの事まで改めて注意され、トコロテンが押し出され、戻し忘れるギア・知らず道路中央に寄っていく車体。

明日1日あけて、明後日が再試です。正直、補講やるの明日にしとけばよかったと猛烈に後悔しています(私にとって48時間は今日やった事を忘れるのに十分な時間です)。

6月23日 教習所日記14回目〜修了検定〜

運転中、左折で後輪が溝に落ちまして、それに伴って実技テストにも落ちまして、こいつぁ一本とられたなじゃねえよ馬鹿。

私の前に走った人も不合格で、大きなミスは無かったものの何か細かいところがあれこれ駄目で減点されていったって事みたいだったのですが、大きなミス(脱輪は問答無用で失格)一発で落ちたっていうのは、それに比べればまだスッキリする落ち方なのでその点は良かったなあと思います。

だいたい、クランク 抜けた直後にすぐさま左折して坂道(停車→発進)て馬鹿じゃねえの。これからの人生でそんな道何回通るんだようんこ!というわけで、そんな道を走らせる教官が悪い、そんな道を作った教習所が悪い、たかが一度の脱輪も認めない日本の運転免許制度が悪い、といった思考回路でこれから先50年ほど生きていきたいです。

しかし、今回のテスト代4200円+落ちた補講代4700円+再テスト代4200円って、「 フルハウスキス 」買って「 ときめきメモリアルGS 」買って「 金色のコルダ 」買ってもお釣りがくる額だと考えると何もかも放り出したくなります。放り出しちゃった場合、無駄になる金額は、その3つのゲームの関連商品全部買った額よりデカいんだよ、と自分に言い聞かせて頑張りたいと思います。「 ブランドバッグ1個分 」って言われても全く惜しい気がしませんが、単位を乙女ゲームにあわせると俄然執着心が沸いてきますね。ね、って言われても困りますか。

6月22日 教習所日記13回目。

明日は修了検定(運転テスト。+学科で仮免取得)があります。合格すれば路上での教習に移るわけですが、そんな中、最近気づいたウイークポイントは、時速35kmを出しただけでハンドルの制御が出来なくなる事です。(常時20km以上出した事が無かったので気づかなかった)


明日の検定では、この3日かけて私が憶えたA・B・Cの3パターンのどれとも違う、1・2・3の3パターンのコース巡りのどれかが出題されるから憶えて来るように、と言われて、じゃあもう最初から1・2・3を憶えさせてくれればいいじゃないこのうんこ!って思いました。あと、減点方式の採点だっていう時点でもう受かる気がしません。息してるだけで点が減っていく気すらする。

6月21日 教習所日記12回目。

今日は芝和也くん(仮)との親密度が1つ上がりました。ぶっきらぼうだと思ってたのに、何度か会話を交わしたら気さくに声かけてくれるようになって、キュン…、って違うよ。そういうゲームじゃないよ。運転技術を上げるゲームだよ。そもそもゲームじゃねえよ。

何だかんだ言いながらも乗車時間も10時間を越え、いいかげん余裕も出てきた頃じゃないかと内心思っていたのですが、運転中、前方をちょろちょろするカラスを見ながら、ずっと「 あー。カエルが飛んでるー 」「 カエルどいてー 」「 カエル轢くーカエル轢くー 」って思ってたっていう事に後から気づきました。「 本人はいたって冷静なつもりなのに実はテンパっている 」というのはかなりのタチの悪さだと思います。今まで以上に、自分の事を疑っていきたい。


ここ1週間ほど、設定ミスでメールフォームが動作しなくなっていました。直しました。
 私が気づかず放置していた間に、「 本気で好きです付き合ってください(28歳男性) 」とか「 口座番号を教えてください(石油王) 」とかいうメールを送ろうとしてエラーで弾かれてしまった方がいたとしたらと考えると奥歯が砕けそうですが、そんな人は存在しないので安心です。

6月20日 教習所日記11回目。

笹倉 眞 (ささくら まこと)
お坊ちゃん風。普段は私のしたいようにさせてくれるけど、少し不安になった時や声を聞きたくなった時は、それを察して言葉をくれるの。どうしてそんなに私の気持ちがわかっちゃうの…?
海棠 裕人 (かいどう ゆうと)
銀ブチ眼鏡の理詰めタイプ。私のミスに細かくチェックを入れてきて、どこが駄目なのかいちいち説明してくるから、ヤな奴!なんて思う事もあるけど、でも、絶対に出来るようにしてくれるんだよね。
神崎 聡史 (かんざき さとし)
おっとりさん。ちょっとのミスでも笑って許してくれて、優しそうに見えるけど、私と居る時も黙って空を見ていたりする。私じゃ、役に立てないのカナ…。
  
藤代 涼 (ふじしろ りょう)
そっけないわけじゃないけど、無関心ぽくて、ほとんど何も話してくれないし、私の事なんてどうでもいいのかな…って思ってたケド、怪我しそうになった私を真剣に心配してくれてドギマギ★
芝 和也 (しば かずや)
日焼け&坊主で荒っぽい感じ。言葉もぶっきらぼうだけど、でもたまに「 どんどん行っちゃおう! 」なんてはしゃいだ声で笑顔を見せてきたりして、私、戸惑っちゃう!

あんまりにも教習が嫌になってきたので、教官を脳内で乙女ゲームキャラ変換してみました。今は海棠くん(仮)との新密度が3、次いで藤代くん(仮)が2程度といった攻略状況です。ちなみにキャラ達の年齢層は、下は40代・上は60代というスケールのデカさです。

自分が本当にやらなくてはいけない事は、明日の教習に向けてのコース巡りを憶える事だと分かってはいるのです。いるのですが。

6月19日 教習所日記10回目。

決められた順でコースを回る練習再び。

これまでの、単に曲がればいい・止まればいい練習とは違い、仮免の取得に向けて後方確認の有無や何かも細かくチェックされるようになりまして、再び脳のトコロテンぶり発動。左右の確認を忘れないでおこうとするとコースを間違え、ウインカーを出そうとすると一時停止のラインを通り過ぎ、上手くS字を抜けられた事に安堵したところで自分がこれからどう動けばいいかが脳からポーン。

コースは教官が教えてくれるようになった(見かねて…?)のでいいのですが、後方確認が出来ていない事を何度も注意され、「 やらないとやらないと! 」の気持ちが更にトコロテンを押し出していき、混乱ここに極まれり。

そんな状態で40分ほど過ぎたあたりで、車を止めて「 ちょっと練習しなさい 」と言われて、「 バックミラー確認→外側のミラー確認→ウインカー操作→目視確認 」を延々やりながら(しかも何度も順番を間違えながら)、「 わあ、私今すごい駄目な人だ… 」と思ってた時に、ふと、「 後方の確認って、曲がる直前だけじゃなくて曲がるために右や左に車体を寄せる時にもやらなきゃダメだったのか! 」っていう事に気づいて、「 何だー。出来てないって曲がる直前の事かと思ってましたよー!(笑 」って言いたくなったんですけど言ったら確実に怒られると思ったので堪えました。ソノ発想ハナカッタワ。

6月17日 教習所日記9回目。

「 次から、決められた順でコースを回る練習をするから、冊子に書いてあるコースを憶えてくるように 」と言われ、翌日1時間早起きして必死で冊子を凝視して憶えていったコースが見当違いのものだと気づいたのは、教官に「 じゃ、このコースね。どうぞ 」と言われた時でした。

その前に「 憶えてきた? 」と聞かれて「 はい 」と答えていた手前、今更何を言う事も出来ず、動揺を押し殺してコースを回った(「 ここ右でしたよね? 」等、確認のフリをして質問)後、ようやく車を止めて安堵したところで「 模擬試験(筆記)の方の勉強もしてる? 」と聞かれ、「 はい! 」と即答してしまいました。いい加減、意味を理解し切っていないうちに反射で適当な返事をする癖をどうにかしないといつか痛い目をみると思います(模擬試験の勉強なんか全くしてない)。

6月16日 教習所日記8回目。

バックの練習中、「 じゃあハンドルを持ったまま、顔だけ後ろに向けて下がっていって下さい 」と言われ、ハンドルは正面・顔は真後ろといった状態の中、「 バックしながら右に曲がる時は、ハンドルをどちらに回しますか? 」という問いに「 左 」と即答し(バックだろうが何だろうが右に曲がる時は右です)、訂正されてからも、「 左に寄り過ぎてるよ〜 」「 もうちょっと右に行って 」の注意を受けて真逆真逆にハンドルを回して混乱する事30分。ついに普通の直進時でも左右の区別が瞬時に出来なくなりました。

6月15日 教習所日記7回目。

坂道での停車・発進の練習をしました。

坂道を上る→真ん中で停車→発進→左折合図→一時停止→左折の流れを繰り返したのですが、何度やっても、1つの事を意識する(左折の合図出さないと!)と1つの事を忘れ(ギアを戻してない)、1つの事を意識する(もうすぐ坂道だ)と1つの事を忘れ(その前にある一時停車をシカト)、自分の脳のトコロテン仕様ぶりをまざまざと実感しました。

あと、運転前〜運転中はわりと必死なのですが、車を停めて「 はい、今日はこれで終わりです 」って言われた瞬間全ての緊張が解けて、下車の手順(座席位置を戻す・後方確認してからドアを開ける)が全て意識から吹っ飛んで開放感とともに思いっきりドア開けたりしてるのに気づいて、「 わあ、私今、人間性が丸裸だわあ… 」と思ったのが昨日の事なんですけど今日もやっぱりやりました。性格ってどこの教習所で直せるんでしょうか。セミナー?

6月14日 教習所日記6回目。

カーブの練習再び。

今までとはまた違う教官で、「 そこで曲がって 」程度の最低限の事しか言ってくれず、私は今正しいのそれとも間違ってんの…!?と汗まみれになりながら、昨日散々言われたようにカーブの終わり方向を凝視していたら、いきなり体の右側から「 パンッ 」「 バラバラッ 」といった感じの音がして、何だろうと顔を向けたらそこにあったのは粉々に割れた窓ガラスでした。

それを見るまで、自分の右半身にガラス片を浴びてた事にも気づいていませんでした。運転中の私にとって、この世で何よりも大事だったのはカーブの終わりを見る事です。

車のガラスが「 割れる 」というより「 砕ける 」に近い壊れ方をするようになっていた事もあって、どこかを切ったり刺さったりだとかは一切無く、デカいビーズが当たった程度の感覚で、多分近くで草刈機を使ってる人がいたからそこから石でも飛んできたのかなあと内心「 窓ガラスすげー 」ってニヤニヤしてたんですけど、教官が真顔で心配していたので笑うわけにもいかず、でも教官が「 じゃあいったん運転代わって、この車を戻して別のに乗り換えます 」って言って運転席に座ってドアを閉めた瞬間、その衝撃で残ってたガラスが全部崩れて教官にザバー!って降りかかって、何のコントだよと思って「 ふへへっ 」っていう薄気味悪い笑い声を発してしまいました。教官はノーリアクションでした。明日は坂道発進の練習をします。

6月13日 教習所日記5回目。

相変わらずカーブの練習中です。

昨日とは違う教官に、「 ハンドル回しすぎ 」「 急に切りすぎ 」「 大回りすぎ 」と昨日と全く同じ注意をされながら、「 でもあんまり小さく回ると後輪が落ちる…! 」と気にし続けて40分強。思い余って「 今、後輪落ちましたよね 」って聞いてみたら、「 落ちてないよ!? 」と驚かれて、その場で車を止めて助手席側のドアを開けて「 こんだけ間あいてるの(大回り)。わかる? 」と見せられました。

後輪は溝をかすりもしてなくて、今まで落ちた落ちたと思っていたのは後輪では無くて私の臆病な心です…みたいな感じのオチになったんですけど、それを知ってからも大回りの癖は抜けず、カーブの練習は明日にまで持ち越されました。

6月12日 教習所日記4回目。

6月9日 教習所日記3回目。

ゲーセンのレーシングカー状の模擬運転用機械に乗りながら、「 はいブレーキ踏んでー 」「 はいサイドブレーキ確認してー 」「 はいシフトチェンジー 」というような事を小1時間やった時点で「 何だよこれわけわかんねえ 」だったのですが、じゃあまあ週明けくらいに次の教習(実際に車に乗る)の予約入れとくかーと窓口に行ったら「 あ。今日空いてるよ。やる? 」って言われて反射的に「 はい 」と返してしまいました。

「 わたしとくるま 」(教習所内のコースをひたすらグルグルする事1時間)

6月8日 教習所日記2回目。

教習所に行ってきました。

前回は電車を使ったのですが、今日は自転車で。
 何分くらいかかるかの目安がわからず、教習所近くの高校に通っていた妹(18)に聞くと、「 学校までは、急いで30分くらい 」と。まあ初回だしと余裕を持って50分前に家を出て普通に漕いでみたところ25分で着きました。無駄な脚力が憎い。

クラスの中で最も「 通いたくない 」「 怖い 」「 帰りたい 」と思っているのは私であろうという確固たる自信がある(昨日の夜はドキドキして2時頃まで寝付けませんでした)にも関わらず、1番乗りで授業開始30分前に到着っていう裏腹さよ…と思いながらそのまま自転車を漕いで次回の通学のための裏道・近道チェック&近所のスーパーで飲み物購入して戻ってみたんですけどやっぱり誰も来てなくて私が1番でした。やる気・元気・根気!(全てに欠けています)

今日は安全運転についてと、信号の説明と、オートマ車の運転解説ビデオを見ました。ビデオのシートベルトの項目で、「 小さな子供は、助手席に座りたがりますがこれは危険です 」「 しかし、注意してもダダをこねたりして言う事を聞かない事もあります 」と来て、何か方法があるのかと思いきや「 そうならないよう、普段からきちんとしつけをしましょう 」っていうオチでした。あとオートマの運転解説で、娘(初心者)と父のドライビング映像が流れて、「 信号待ちでうっかりブレーキから足を離してしまう娘 」→「 こらっ!危ないじゃないか!と父 」→「 ごめ〜ん、と眉を下げて自分のオデコをグーでコツンとする娘 」っていう所から思わずその父娘の家庭内での会話とか関係とかを色々想像してしまいイライラしました。返ってきた適性検査の結果には、「 ちょっとした事でも、それが気になって注意力が散漫になります 」と書かれていました。

万が一の場合でも、出来るだけ人を巻き込まない事故り方を模索していこうと思います。

6月7日 取り急ぎ。

「 ボタンを押すたびに、よくわからない一言が表示されるページ 」が出来ました。送られてきた物の中から一応選別はしているんですけど、作業を進めれば進めるほど、何がアリで何がナシなのかを見失っていきました。
 とりあえず60パターン用意しましたが、まだあと20くらい残ってまして、おいおい作業していきます。

クリックどうぞ → pati

6月5日 CGI設置は明日。

2日の深夜になって「 教習所では、初回からいきなり車に放り込まれるらしい 」という情報を耳にして、「 無理無理無理無理! 」「 行きたくない行きたくない行きたくない 」と慄いた後、「 自動車乗るのが怖いんなら免許なんざ取ろうとすんなよ社会不適合者が 」→「 生まれてきてすいません 」→「 出来るだけ早く舌を噛み切るべきかもしれない 」の流れを一通りこなしまして、こなしたところで地球は回るので寝て起きて放屁して胃の収縮を感じつつ出かけてきました。

いつ「 じゃあ実際に運転を… 」と言われるかとビクビクしていたのですが、ゆるい適性テストをこなして授業形態の説明を聞いただけで、気にしていた面接も「 オートマですね、昼の部ですね、はいじゃあ入学ありがとうございます 」程度で終わりました万歳。私を入れての入学者は計13人。小さな塾程度の建物に、教室は2部屋。教習所コースの回りには草が生い茂っていました。駄目っぽい臭いが物凄くしましたが、これくらいの駄目さが私には丁度良さそうで望むところです。ちなみに、少しローカルな掲示板では「 ○○(私の通う教習所)で免許取ったヤツは、田舎道しか走ってなくて危なっかしいから、京都市内に出て来ないで欲しい 」という書き込みがされていました。私もそう思います。

初日の失敗としては、ボールペンを忘れた(持って行こうとさえ思わなかった)事と、その代わりに何故かシャーペンを2本も持って行っていた事くらいです。何の予備だ。

6月2日 よく知らない場所に行くのは怖いとか言ってて良い年でもないんだ。

車の免許を取りに行く事にしました。

社会復帰への足がかりに…と書こうとして、「 社会復帰 」っていう言葉は、一度でも社会に出た事がある人間の言葉だと気づいたので、何か適切な表現を捜そうとしたのですが、リ、リハビリ…?

近くの教習所に問い合わせの電話をかけて、「 入学日にいきなり行っていいんですか? 」と聞いて相手のおじさんを戸惑わせ、数日後、入学申し込みの電話で「 オートマかマニュアルかはまだ決められてないんですけど… 」と言って相手のおじさん(声からして多分同じ人)を困惑させたりもしましたが、明日が入学式です。

パニックを起こす沸点が著しく低い私には、色々いじらなくてはいけない(それが何なのかは説明できません)らしいマニュアルよりも、オートマの方が良さそうだと思うので、そのようにします。

今1番不安なのは、申し込みの時、「 当日、面接がありますので 」って言われた事です。何を聞かれて何を話せばいいんでしょうか。1人で車に乗せても大丈夫な人間かどうかの最低限の確認程度なら良いのですが、「 職業は? 」とか聞かれたら、「 すいません 」しか言えそうにありません。

6月1日 月曜くらいに仕上げます。

「 誰かに言ってもらいたい一言 」を送ってくださった方、どうもありがとうございます。

送られてきた言葉達を眺めながら、この言葉で心が埋まる(満たされる)という事は、この言葉の部分が欠けているという事で…と考えていると、何やら人の心の隙間を見ているような気分になりました。危険です。人の不幸ばかりを小箱に集めて、たまにそれを覗き込んでニヤニヤしている醜女の物語とか、どこぞの童話にありそうですね。

眺めれば眺めるほど、考えれば考えるほど、なんかもうどれが本気(MAJI)やらどれがネタやらよくわからなくなってきまして、このまま行くと「 ボタンを押すたびに、誰かに言ってもらいたい一言が表示されるページ 」ではなくて、「 ボタンを押すたびに、よくわからない一言が表示されるページ 」が出来上がりそうです。

だって「 パンツ1枚で過ごせる夏が好き 」って何ですか。「 ネンネのハトぽっぽ 」って、「 ヴァモラ! 」って、何なんですか。「 もう恋なんてしないと思ってた…君と出会うまでは 」はどっちの解釈をすればいいんですか。あと全く別の方から、それぞれ1通ずつ、「 アナタガートゥキダカラー! 」が来ていました。もう一度、自分を見つめなおしてください。

2006.5

top

Copyright(C) 2001-2006 Yamada. All rights reserved.